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【マノカフェ|深沢】無機質カフェでほっと一息。深沢でいただく季節のパフェ

こんにちは!

早いもので、この記事の執筆日時点でもう9月になりました。まだまだ気温は高いですが、暦の上ではもう秋。夏が終わってしまいました…

2024年の夏はいかがお過ごしだったでしょうか。美味しいものいっぱい食べられましたか?私は今年の夏は、とりわけスイーツにハマりました。

今回は、深沢の「マノカフェ」で季節のスイーツをいただいてきましたので、ご紹介します。

目次

マノカフェ ってどんな所?

マノカフェ(mano cafe)は、深沢エリアにお店を構えるカフェ。

以前は台東区・蔵前でお店を開いており、2020年の3月に深沢に移転・再オープンしたのだそうです。

京急バス「深沢不動前」バス停より徒歩2分。

駒沢公園通り沿いにお店があります。

電車での最寄りは駒沢大学駅。徒歩22分です。桜新町と、東急大井町線の尾山台駅からも同じような所要時間。

「深沢不動前」は渋谷・自由が丘・用賀など、様々なところからバスが通っている停留所なので、お越しになられる際はバスを利用するのがオススメです。

駒沢公園から1キロほどの場所なので、駒沢公園を楽しんだ後に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。

広々とした店内。席数もBOX席、テーブル席、2人掛け席、カウンターと、十分な数があります。また、窓際の4名席に限り、わんちゃんも入店できるんだとか!

全面コンクリートのため、無機質な印象を受けますね!

ウッディな家具からよりいっそう温かみを感じます。

また、店内には実際にお店で提供しているドリンクの茶葉や、ジャム・マスタード、お店で使っている食器やハーブが並んだ雑貨コーナーもあります。

お食事を待つ間に眺めていると楽しいですね。

マノカフェ のメニュー

マノカフェのメニューがこちら。

フードメニュー、ドリンクメニューともに充実していますね。比較的リーズナブルな印象も受けます。

また、フードメニューの「ひき肉のカレー」は、食べやすさを追求した自信ある一皿なのだそうです。

平日限定で、デザートとドリンクがセットになった、お得な「DESSERT SET」も。

今回のお目当てはこちらです。

マノカフェ の食感が楽しい桃のパフェ

今回私は、デザートセットを「桃のパフェ」(\1,480)でいただきました。

思わず、「おお…」と声が漏れてしまうほど完璧なビジュアルの桃のパフェ。

透明なグラスに入っているため、様々な食材が入っていることが見てわかりますね。

一番上にはなんとわたあめが乗っています。雲みたいでかわいい!

数ある食材の中でも、特にこの桃のパートドフリュイが絶品。ヨーグルトアイスにもよく合いますね。

桃の果肉もゴロゴロ入っていて嬉しい。最後まで桃を堪能することができます。

私は、甘いデザートには普段アイスコーヒーかカフェラテを頼むのですが、この日は珍しく紅茶が飲みたい気分に。「嬉野アールグレイ」をアイスでいただきました。

初めて飲みましたがすっきりしていて美味しいですね。ミルクとの相性も抜群です。

素晴らしいスイーツタイムを過ごすことができました。

季節のパフェはおおよそ1か月ごとにラインナップが入れ替わりますので、残念ながら8月いっぱいで今回いただいた「桃のパフェ」は終了。

2024年9月現在では、「無花果のパフェ」が提供されているそう。詳しくはお店のInstagramをチェックです。

マノカフェ のポイント

  • 広々とした、温かい雰囲気の無機質カフェ
  • 季節のパフェをはじめとした、フードメニューがおいしい
  • 深沢にお店があるので、バスでいくのがおすすめ

マノカフェ の店舗情報

店名mano cafe
住所東京都世田谷区深沢4-35-5
地図
アクセス京急バス「深沢不動前」バス停より徒歩2分
営業時間11:00 ~ 18:00 (L.O 17:00)
定休日なし
公式アカウントhttps://www.instagram.com/manocafe_yore/
HP:http://manocafe-yore.com/
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